『龍と苺』は、2026年5月時点で公式に打ち切りとは発表されていません。週刊少年サンデーとサンデーうぇぶりで連載が続いており、新刊の刊行予定も確認されています。
- 『龍と苺』が打ち切りなのか
- 公式発表と現在の連載・刊行状況
- 打ち切り説が出た理由
- 最終回・新刊・再開・2期の発表状況
『龍と苺』は打ち切りではなく連載継続中
まず確認したいのは、作品がすでに終わっているのかどうかです。2026年5月時点で、『龍と苺』は連載中の作品として扱われています。
公式から打ち切りや完結の発表は出ていない
2026年5月時点で、『龍と苺』が打ち切りになったという公式発表は確認されていません。
小学館、週刊少年サンデー、サンデーうぇぶりの公式情報では、連載終了・打ち切り・完結・長期休載を示す発表は確認できません。
SNSなどで「打ち切り」「終了」といった言葉を見かけても、それだけで公式に終了したとは判断できません。噂と公式発表は分けて見る必要があります。
2026年5月時点でも週刊少年サンデーとサンデーうぇぶりで連載中
『龍と苺』は、柳本光晴さんによる将棋漫画です。週刊少年サンデーで連載され、サンデーうぇぶりでも配信されています。
2026年5月時点でも、週刊少年サンデー本誌とサンデーうぇぶりの両方で作品の動きが確認されています。
サンデーうぇぶりで読めることを「本誌連載が終わった」と受け取る声もありますが、アプリ配信は本誌連載の終了を意味するものではありません。
最新刊25巻の発売後も26巻・27巻の刊行予定がある
単行本は、2026年3月18日に第25巻が発売されています。
さらに、第26巻は2026年5月18日、第27巻は2026年6月18日に発売予定とされています。25巻で完結した、または25巻が最終巻だという公式情報は確認されていません。
新刊予定が続いているため、少なくとも刊行が止まっている作品とは状況が異なります。
『龍と苺』の公式発表と現在の刊行・配信状況
- 連載・配信・刊行の現在状況
- 単行本の巻数と発売予定
- 映像化に関する発表の有無
ここでは、連載、配信、単行本、映像化の状況を分けて確認します。打ち切りの噂を見るときは、まず公式発表と刊行予定を見ると整理しやすくなります。
放送・配信・刊行状況のまとめ
2026年5月時点で確認できる状況は、次の通りです。
| 項目 | 確認できる状況 | 補足 |
|---|---|---|
| 連載 | 週刊少年サンデーで継続中 | 打ち切りや終了の公式発表は確認されていない |
| 配信 | サンデーうぇぶりで配信中 | 最新話の更新やコメント欄の動きが確認されている |
| 単行本 | 25巻まで発売済み | 25巻は2026年3月18日発売 |
| 次巻予定 | 26巻・27巻の発売予定あり | 26巻は2026年5月18日、27巻は2026年6月18日予定 |
| アニメ・実写 | 新しい公式発表は確認されていない | 映像化の決定情報は確認できない |
漫画連載と単行本刊行は続いています。一方で、映像化については新しい決定情報が確認できません。
単行本は25巻まで発売され、26巻と27巻も予定されている
第25巻では、100年後の未来における苺の戦いが本格化します。
第26巻については、AIとの対局やウサギ型ロボとの対戦が取り上げられており、報道でも未来編の内容が紹介されています。
第27巻も2026年6月18日に発売予定とされているため、単行本の刊行は続いています。
アニメ化や実写化に関する新しい公式発表は確認されていない
2022年、2023年頃のメディア展開以降、新しいアニメ化に関する具体的な発表は確認できません。
実写化についても、現時点で公式発表は確認できません。
そのため、アニメ2期や実写化について「決定している」とは書けません。漫画の連載継続と、映像化の発表は分けて見る必要があります。
『龍と苺』が打ち切りと言われる理由
- 打ち切り説が広がった主なきっかけ
- 100年後の展開が誤解された理由
- SNS上の反応と公式情報の違い
『龍と苺』に打ち切り説が出た理由は、物語の急な展開にあります。公式発表ではなく、読者の驚きやSNS上の反応から広がった話です。
第182話から100年後の未来に進んだことで終了と誤解された
打ち切り説の大きなきっかけは、第182話「100年後」から物語の舞台が未来へ進んだことです。
それまでの現代編から、説明が少ないまま100年後の世界へ移ったため、ファンの間で「このまま終わるのでは」と受け取る声が出ました。
ただし、その後も物語は続いています。未来編では、AIと藍田苺の対局が描かれています。
SNS上でも、100年後の展開を見て「打ち切りなのか」と驚く読者の反応がありました。これは公式情報ではなく、当時の読者感想として見る内容です。
急な展開に驚いた声はありますが、これだけで連載終了や打ち切りが決まったとは判断できません。
竜王戦での敗北や自決未遂の展開が読者に強い印象を与えた
100年後へ進む前には、主人公の藍田苺が竜王戦で「二歩」により敗北する展開がありました。
さらに、その後に自決未遂の描写もあり、読者にとっては重い区切りとして受け止められました。
この流れの直後に100年後へ進んだため、SNS上では「現代編が強引に終わった」と感じた読者の声もありました。これは作品への感想であり、公式に打ち切りが発表された事実とは別です。
サンデーうぇぶりの公開終了表示が連載終了と混同された
サンデーうぇぶりでは、過去の話数や一部エピソードに「公開終了」といった表示が出ることがあります。
この表示を見て、作品そのものが終了したと受け取った読者もいたようです。
ただし、話数の公開期間が終わることと、作品の連載が終わることは同じではありません。サンデーうぇぶりは配信媒体として使われています。
作者の別活動への言及から休載や終了の憶測が広がった
作者の柳本光晴さんが、SNSなどでRPG制作に触れたことから、漫画連載への影響を心配する声も出ました。
ただし、これはファンの間で出た憶測です。連載終了や長期休載の公式発表ではありません。
体調不良による長期休載や、別プロジェクトを理由にした終了は発表されていません。
終了・完結・休載に関する事実と時系列
- 最終回や完結告知の有無
- 巻数・話数・発売日の流れ
- 休載や再開待ちではない理由
ここでは、「もう終わったのか」「最終回はどうなったのか」「休載しているのか」という疑問を、時系列で確認します。
最終回は迎えておらず完結の公式告知もない
2026年5月時点で、『龍と苺』の最終回が掲載されたという公式情報は確認できません。
「最終回まであと何話」といったカウントダウンや、完結巻の告知も確認できません。
現時点で言えるのは、完結済みではなく連載が続いているということです。
巻数や話数を一覧で確認
主な流れを、巻数・話数・発売日で整理します。
| 時期 | 出来事 | 内容 |
|---|---|---|
| 2020年5月 | 連載開始 | 週刊少年サンデーで連載開始 |
| 2021年末〜2022年初頭 | 第70話〜80話代 | 竜王戦の初期段階が描かれる |
| 2024年3月頃 | 第182話「100年後」 | 物語が100年後の未来へ進む |
| 2026年3月18日 | 第25巻発売 | 未来での苺の戦いが本格化 |
| 2026年4月13日 | 第282話更新 | サンデーうぇぶりで最新エピソードが公開 |
| 2026年5月18日 | 第26巻発売予定 | AIやウサギ型ロボとの対局が扱われる |
| 2026年6月18日 | 第27巻発売予定 | 連続刊行スケジュールが続く |
第182話で大きな転換があった後も、単行本は25巻まで刊行され、26巻と27巻の予定が続いています。
100年後の未来編は新章として続いている
100年後の未来編では、藍田苺が竜王戦に参加し、AI技術を使う企業やロボットと対局する展開が描かれています。
第282話付近では、苺の姿が100年前と変わっていないことや、過去のライバルの影響が未来にも残っていることが確認されています。
第182話以降は、未来を舞台にした続きの展開として進んでいます。
一部のファンからは、100年後に進んだ後も物語を楽しんでいる反応が出ています。打ち切り説とは別に、未来編をどう受け止めるかは読者ごとに分かれています。
このような感想は作品への受け止め方の一例であり、公式な連載状況を示すものではありません。
長期休載や再開待ちの状態ではない
『龍と苺』は、長期休載中で再開を待つ作品として扱われているわけではありません。
週刊少年サンデーとサンデーうぇぶりで連載が続き、単行本の刊行予定もあります。
一時的な休載がある場合でも、長期的な更新停止や終了発表とは別です。
続編・2期・新刊・再開の可能性
続編や再開については、作品が終了しているかどうかを先に確認する必要があります。『龍と苺』は終了作品ではないため、再開待ちという状況ではありません。
終了作品ではないため再開を待つ状況ではない
『龍と苺』は、2026年5月時点で連載継続中です。
そのため、「再開はいつか」というより、現在の連載と新刊の流れを確認する状態です。
休載作品のように、長期間止まったまま続報を待つ作品ではありません。
新刊は2026年5月と6月にも発売予定がある
新刊については、2026年3月18日に第25巻が発売済みです。
続いて、第26巻が2026年5月18日、第27巻が2026年6月18日に発売予定とされています。
新刊予定が続いていることは、打ち切り説と公式情報を分けるうえで重要です。
アニメ2期や新たな映像化は未発表
アニメ2期や新たな映像化については、現時点で公式発表は確認できません。
過去にメディア展開に関する動きはありましたが、2026年5月時点で新しい決定情報は確認できません。
そのため、「2期が決定している」「実写化が進んでいる」といった内容は、確認できる事実としては扱えません。
『龍と苺』の打ち切り説と確認できる事実のまとめ
最後に、SNSや検索上の噂と、公式情報・刊行情報で確認できることを分けて整理します。
SNSや検索上の噂と公式情報は分けて考える必要がある
SNS上では、第182話の展開に対して「終わりなのか」「打ち切りでは」といった反応が出ました。
一方で、公式情報としては、連載終了や打ち切りの発表は確認されていません。
検索サジェストやファンの感想は、読者の反応を知る手がかりにはなります。ただし、それだけで作品の終了は判断できません。
読者の感想としては、100年後の展開に驚きながらも「最終回ではなく続いている」と受け止める投稿もあります。
SNSの反応は、あくまで読者側の受け止め方です。公式発表の有無とは分けて確認する必要があります。
打ち切り説の主な原因は100年後への急展開
打ち切り説が広がった主な原因は、第182話から物語が100年後の未来へ進んだことです。
竜王戦での敗北、自決未遂、そして100年後への移行が続いたことで、読者が「現代編が終わった」と受け取った面があります。
その後も物語は未来編として続き、AIとの対局や竜王戦をめぐる展開が描かれています。
現時点で断定できるのは連載継続と新刊予定があること
『龍と苺』は、2026年5月時点で公式に打ち切りとは発表されていません。
週刊少年サンデーとサンデーうぇぶりで連載が続き、単行本は25巻まで発売済みです。さらに、26巻と27巻の発売予定もあります。
アニメ2期や新たな映像化については、現時点で公式発表は確認できません。噂や感想と、公式に確認できる情報は分けて見ておくと安心です。

