『七つの大罪 黙示録の四騎士』のアニメについて、公式に打ち切りや制作中止と発表された事実は確認できません。第2期は全12話で放送を終えていますが、原作漫画は連載が続き、単行本も刊行されています。
- アニメが公式に打ち切りと発表されているか
- 第1期・第2期の放送状況と配信状況
- 打ち切りや終了と言われる理由
- 続編や新刊に関する確認できる情報
『七つの大罪 黙示録の四騎士』のアニメは打ち切りなのか
- 打ち切り発表の有無を確認できる
- 第2期終了と打ち切りの違いが分かる
- 原作漫画の現在状況を確認できる
アニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』が、公式に打ち切りと発表された事実は確認できません。第2期が全12話で終了したことと、作品そのものの終了は別です。
公式に打ち切りや制作中止の発表はない
公式に「打ち切り」「制作中止」「キャンセル」と発表された情報は確認できません。アニメ公式サイトには第1期・第2期の放送情報やニュースが掲載されていますが、打ち切りを示す告知は出ていません。
第2期の終了後、第3期の発表がすぐに出なかったため、「続編なしなのでは」と不安に感じた人もいます。ただし、発表がないことと打ち切りは同じではありません。
公式情報を確認する場合は、アニメ公式サイトのニュース欄を見るのが確実です。(出典:TVアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』公式サイト「NEWS」)
第2期は全12話で放送終了している
アニメ第2期は、2024年10月6日から2024年12月29日まで放送され、全12話で終了しました。放送枠は第1期と同じTBS系の日曜午後4時30分枠です。
第1期は全24話だったため、第2期の12話終了に違和感を持った視聴者もいます。ただ、第2期が不人気や打ち切りで短縮されたとする公式発表は確認できません。
原作漫画は現在も連載が続いている
原作漫画『黙示録の四騎士』は、講談社「週刊少年マガジン」で連載が続いています。2026年4月28日時点では、第238話「血の導き」まで更新されています。
単行本も刊行中で、2026年4月16日には第26巻が発売されています。少なくとも、漫画本編が終了した状況ではありません。
公式発表から見る現在の放送・刊行・配信状況
- 第1期と第2期の放送時期が分かる
- 単行本の最新巻情報を確認できる
- 配信や無料公開の状況を確認できる
ここでは、アニメ放送、単行本、配信サービスの状況を分けて確認します。打ち切り説を見る前に、いま作品がどの媒体で続いているかを押さえておきましょう。
アニメ第1期と第2期の放送状況
アニメ第1期は、2023年10月8日から2024年3月31日まで放送され、全24話でした。TBS系全国28局ネットで、毎週日曜午後4時30分に放送されています。
第2期の制作決定は、第1期放送中の2024年3月23日に発表されました。その後、第2期は2024年10月6日から2024年12月29日まで放送され、全12話で終了しています。
アニメーション制作はテレコム・アニメーションフィルム、企画プロデュースはUNLIMITED PRODUCE by TMSです。監督は小平麻紀さん、シリーズ構成は村越繁さんで、主要スタッフに大きな変更はないとされています。
単行本は第26巻まで発売されている
原作単行本は、講談社の「週刊少年マガジンKC」から刊行されています。2026年4月16日には第26巻が発売されました。
直近では、第22巻が2025年9月17日、第24巻が2025年11月17日に発売されています。単行本の刊行は続いており、原作が止まっている状況ではありません。
Netflixなどで配信は続いている
配信面では、Netflix、Lemino、アニメタイムズ、Amazon Prime Videoなどで第1期・第2期が視聴可能とされています。地上波の本放送は終了していますが、配信で見られる状態は続いています。
また、2025年3月7日から3月20日まで、YouTubeチャンネル「フル☆アニメTV」で第2期全12話が期間限定で無料公開されました。これは講談社のプレスリリースで告知された企画です。
放送、配信、刊行状況のまとめ
アニメの地上波放送は第2期で一区切りです。一方で、原作漫画の連載、単行本刊行、配信は続いています。
| 項目 | 確認できる状況 |
|---|---|
| アニメ第1期 | 2023年10月8日〜2024年3月31日、全24話 |
| アニメ第2期 | 2024年10月6日〜2024年12月29日、全12話 |
| 原作漫画 | 週刊少年マガジンで連載中 |
| 単行本 | 2026年4月16日に第26巻発売 |
| 配信 | Netflix、Lemino、アニメタイムズ、Amazon Prime Videoなど |
| 関連ゲーム | 2026年3月24日に『七つの大罪:Origin』がリリース |
『黙示録の四騎士』が打ち切りや終了と言われる理由
- 打ち切り説が出た背景を確認できる
- 最終回への受け止め方が分かる
- 休載情報との混同を整理できる
打ち切り説の背景には、公式発表ではなく、放送話数や最終回の展開への反応があります。噂として広がりやすい理由を、確認できる事実と分けて見ていきます。
第2期が1クールで終わったことによる誤解
第1期は全24話でしたが、第2期は全12話でした。この話数の違いから、「途中で短くなったのでは」「人気が落ちたのでは」と受け取った人がいます。
ただし、第2期が12話になった内部事情は公表されていません。制作費や人気低迷が理由だと断定できる公式情報や報道は確認できません。
第2期が12話で終わったことだけを根拠に、打ち切りと決めることはできません。
最終回の展開が作品終了と受け取られた可能性
第2期の終盤では、主人公パーシバルをめぐる重い展開が描かれます。リオネス王国編の区切りとして大きな山場になっているため、アニメだけを見ている人には「ここで終わりなのか」と感じられる場面もあります。
SNS上では、物語の展開に対する驚きや不安から、作品そのものの終了と結びつける声も見られます。これは視聴者の感想であり、公式発表ではありません。
実際に、最終回後の終わり方や続編発表の有無に触れる感想もあります。こうした投稿は、あくまで視聴者側の受け止め方です。
このような感想が出る背景には、第2期が物語の途中で区切られているように見えたこともあります。ただし、公式な打ち切り発表とは別の話です。
第3期の発表がすぐになかったことによる不安
第1期の終了時には、第2期の制作が発表されていました。そのため、第2期の終了後に第3期の告知がすぐ出なかったことを不安に感じた人もいます。
現時点で、アニメ第3期の放送日や放送局についての公式発表は確認できません。一方で、第3期がない、キャンセルされた、という公式発表も確認できません。
「未発表」と「中止」は別の状態です。SNSの言葉だけで判断すると、この2つが混ざりやすくなります。
休載情報と打ち切りが混同されている
漫画連載では、作者の体調や取材などで休載が入ることがあります。鈴木央さんの休載情報が話題になった際に、それが「連載停止」や「打ち切り」と結びつけられることがあります。
ただし、休載があることと打ち切りは同じではありません。原作漫画は2026年4月時点でも連載が続いており、単行本も第26巻まで刊行されています。
終了・完結・休載に関する確認できる事実
「終了」「完結」「休載」は似た言葉に見えますが、意味が違います。『黙示録の四騎士』では、前作『七つの大罪』の完結情報と混同されることもあります。
前作『七つの大罪』の完結と混同されやすい
前作『七つの大罪』は、2020年に週刊少年マガジンでの連載を終え、単行本全41巻で完結しています。検索時に出てくる「完結」は、この前作を指している場合があります。
『黙示録の四騎士』は、その正統続編として2021年に連載が始まった作品です。前作の完結と、続編である本作の状況は分けて確認する必要があります。
『黙示録の四騎士』本編は完結していない
『黙示録の四騎士』本編が完結したという公式発表は確認できません。2026年4月時点でも、週刊少年マガジンで連載が続いています。
単行本第26巻では、物語がさらに進んでいることが報道で紹介されています。アニメ第2期の終了は、原作漫画の完結とは別です。
休載はあっても連載停止とは確認されていない
休載が一時的にあっても、それだけで連載停止とは言えません。長期連載作品では、作者の体調や制作スケジュールの都合で休載が入ることがあります。
単行本は第22巻、第24巻、第26巻と刊行されています。連載が止まっている状態とは確認されていません。
最終回・巻数・話数を時系列で確認
第2期の最終回がどこまで描いたのか、アニメの続きは原作のどのあたりから読めるのかを確認します。時系列で見ると、アニメ終了と原作継続の違いが分かりやすくなります。
アニメ第2期の最終回はどこまで描いたのか
アニメ第2期の最終回は、通算36話にあたります。リオネス王国編の決着と、四騎士の集結に関わる大きな山場を描いた区切りです。
物語としては重い場面を含む終わり方ですが、原作漫画ではその後の展開が続いています。最終回の印象だけで、作品全体が終わったとは判断できません。
アニメの続きは原作の何巻あたりから読めるのか
アニメ第2期は、原作の約16巻、第128話付近までをベースにしているとされています。そのため、アニメの続きを漫画で読む場合は、第16巻前後が目安になります。
ただし、アニメと漫画では細かな構成が異なる場合があります。読み飛ばしを避けたい場合は、少し前の巻から確認すると流れを追いやすくなります。
2026年4月時点では第26巻まで発売されています。アニメ第2期の続きにあたる未アニメ化部分は多く残っています。
時系列で見るアニメ放送と単行本発売の流れ
放送、刊行、関連展開を時系列で並べると、アニメ第2期の終了後も原作や関連作品の展開が続いていることが分かります。
| 時期 | 出来事 | 内容 |
|---|---|---|
| 2021年1月 | 原作連載開始 | 週刊少年マガジンで第1話掲載 |
| 2023年10月 | アニメ第1期放送開始 | 全24話の連続2クール |
| 2024年3月 | アニメ第1期終了 | 第2期制作決定が発表 |
| 2024年10月 | アニメ第2期放送開始 | TBS系の日曜夕方枠で放送 |
| 2024年12月 | アニメ第2期終了 | 全12話で放送終了 |
| 2025年3月 | 第2期の無料公開 | YouTubeで全12話を期間限定公開 |
| 2025年9月 | 単行本第22巻発売 | 定期的な刊行が継続 |
| 2025年11月 | 単行本第24巻発売 | 原作ストックが増加 |
| 2026年3月 | 『七つの大罪:Origin』リリース | マルチプラットフォームで展開 |
| 2026年4月 | 単行本第26巻発売 | 2026年4月16日に発売 |
続編や新刊、再開の可能性はどう見ればよいか
続編や新刊については、公式発表があるものと、まだ発表がないものを分けて見る必要があります。ここでは、アニメ第3期、新刊、ゲーム展開の状況を確認します。
アニメ第3期の放送日はまだ公式発表されていない
アニメ第3期の放送日について、現時点で公式発表は確認できません。放送局や放送時期も未発表です。
SNSや海外ファンコミュニティでは、続編を望む声や時期を予想する投稿があります。ただし、それらは公式発表ではありません。「第3期が決定した」と言えるのは、公式サイトや出版社、放送局などが発表した場合です。
原作ストックは十分に残っている
アニメ第2期は、原作の約16巻、第128話付近までを扱ったとされています。2026年4月時点で原作は第26巻、第238話まで進んでいるため、アニメ化されていないエピソードは多く残っています。
原作ストックがあることは事実です。ただし、それだけで第3期の制作決定とは言えません。制作決定の有無は、公式発表で確認する必要があります。
新作ゲーム展開から見るメディアミックスの継続状況
2026年3月24日には、ネットマーブルから新作アニメーションオープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』がリリースされたとされています。対応プラットフォームは、PlayStation 5、PC、iOS、Androidです。
このゲームには『黙示録の四騎士』の要素も含まれているとされています。アニメ第2期の放送終了後も、関連展開が止まっているわけではありません。
新刊の発売ペースから見る今後の動き
単行本は、2025年9月に第22巻、2025年11月に第24巻、2026年4月に第26巻が発売されています。刊行が続いていることは、原作が継続中であることを確認する材料になります。
第27巻が2026年夏ごろ、第28巻が同年秋ごろとする見通しもあります。ただし、これは刊行ペースに基づく推測で、発売日の決定情報ではありません。
SNSや検索上の噂と確認できる事実の違い
検索やSNSでは、「打ち切り」「続編なし」「休載」といった短い言葉が目立つことがあります。公式発表、報道、ファンの感想は分けて見ておくと混乱しにくくなります。
「不人気で打ち切り」は公式情報では確認できない
SNS上では、第2期が12話で終わったことから「不人気で打ち切りになったのでは」と受け取る声があります。しかし、制作側がそのように発表した事実は確認できません。
第2期が全12話だったことは事実です。一方で、その理由を人気低迷や予算の問題と断定する公式情報は確認できません。
「第3期はない」とは断定できない
第3期の放送日や制作決定は、現時点で公式発表が確認できません。そのため、「第3期が決定している」とは書けません。
同時に、「第3期はない」と公式に発表された情報も確認できません。現時点では、第3期について新たな発表は確認できません。
SNSの感想と公式発表は分けて考える
SNS上では、ストーリーが面白くなったという感想もあれば、テンポが遅い、展開が重いという感想もあります。第2期が短く感じられたことへの不満も見られます。
一方で、第2期まで見たうえで作品を楽しんでいる感想もあります。SNSの投稿は評価の一例であり、作品の公式な状況を示すものではありません。
感想は人によって分かれます。打ち切りかどうかを確認する場合は、SNSの反応だけでなく、公式サイトや出版社、放送局、配信元などの情報を優先してください。
こうした感想は、作品への受け止め方のひとつです。ただし、公式発表や報道と同じ扱いにはできません。打ち切りかどうかを確認する場合は、公式サイト、講談社、放送局、配信元などの情報を優先してください。
『七つの大罪 黙示録の四騎士』のアニメ打ち切り説まとめ
『七つの大罪 黙示録の四騎士』のアニメについて、公式に打ち切りや制作中止と発表された事実は確認できません。第2期は2024年12月29日に全12話で放送を終えていますが、これは地上波放送の一区切りであり、原作漫画の完結とは別です。
原作漫画は2026年4月時点でも連載が続いており、単行本第26巻が2026年4月16日に発売されています。配信サービスでも第1期・第2期が視聴可能とされ、2025年3月には第2期全12話の無料公開も行われました。
打ち切りと言われる主な理由は、第2期が1クールで終わったこと、最終回の展開が重かったこと、第3期の発表がすぐになかったこと、休載情報と混同されたことです。いずれも、公式な打ち切り発表ではありません。
現時点で確認できるのは、「アニメ第2期は終了しているが、公式に打ち切りとは発表されていない」ということです。第3期の放送日については、現時点で公式発表は確認できません。

